体のどこが悪いのかはっきりしない訴え。 検査をしてもどこが悪いのかはっきりしないものを指す。 たとえば、全身倦怠、疲労感、微熱感、頭重、頭痛、のぼせ、耳鳴り、しびれ感、 動悸、四肢冷感など。 自律神経失調症や更年期障害、その他いわゆる心身症の症状として現れることが多い。 患者の主観による症状の訴えは強いが、客観的な診断が難しいとされている。
(最終更新日:2016/06/08)
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